7月6日郷土新聞講習会
夏休みの課題である郷土新聞の作成に向けて、福井新聞社NIEコーディネーターの徳島先生と澤田先生を講師としてお招きして講習会が行われました。
今年度は、放送室からテレビを通してお話ししていただきました。
新聞記事の書き方レイアウトなど、初めて学ぶことが多かったようです。
講習会に参加して、郷土新聞のアイデアや構想が浮かんだようでした。
夏休みの課題である郷土新聞の作成に向けて、福井新聞社NIEコーディネーターの徳島先生と澤田先生を講師としてお招きして講習会が行われました。
今年度は、放送室からテレビを通してお話ししていただきました。
新聞記事の書き方レイアウトなど、初めて学ぶことが多かったようです。
講習会に参加して、郷土新聞のアイデアや構想が浮かんだようでした。
福井市教育委員会から指導主事が来校し、本校の子どもたちの授業の様子を参観されました。
また、一中校区の小学校の先生も参観してくださいました。
《2限目》
◇1年1組:理科『自分たちが考えた実験方法で、白い粉末が何かを特定しよう』
◇5・6組:国語『伝わりやすい文章にまとめて発表しよう』
◇1年3組:社会『各気候帯の暮らしの魅力を探ろう』
《3限目》
◇2年1組:数学『自転車で走った道のりと走った道のりはどれだけだろうか?』
◇1年1組:数学『数あてマジックを作ってみよう』
《4限目》
◇3年2組:社会『文化や価値感に優劣はあるのだろうか?』
◇2年3組:社会『産業は、今後も成長を続けるか-様々な事象と関連付けて考える-』
◇5・6組:国語『インタビューの達人になろう』
《5限目》
◇3年3組:数学『B5用紙は、なぜこのような形で統一されているのだろうか?』
どのクラスでも課題をもとに、一人一人が考えを出し合い仲間と解決する姿が見られました。
放課後は、教職員で授業について振り返り、これからの授業改善に向けて話し合いました。